1泊2日の出張に行ってきました。
一人だったので、それほど食べまくったわけではありませんが、
せっかく写真を撮ったのでご紹介を。
新幹線車中で食べたシュウマイ弁当。
新横浜から乗車したので、それだったらシュウマイだよな、という安直な考え。
でも、冷えたチャーハンは非常に食べにくく、かつ胃にもたれることが分かりました。
そのため、昼ご飯は抜き。
晩ご飯は和食。最初に出てきたのは京都らしく、くみ上げ湯葉。
下にこのわた、上にほしこが乗っていて、ぐちゃぐちゃっと混ぜて食べる。
見た目は悪くなりますが、旨さは倍増です。
彩り豊かな、和食らしい取り合わせ。
手前左はあん肝に奈良漬という意表をつく取り合わせ。
これが、びっくりするほど相性が良く、今度真似してみようと思ったほど。
左一番奥は小川からすみというそうで、
生の烏賊でからすみを巻いて、醤油、みりん、酒などを入れた酒粕で1週間、
烏賊はねっとりと、からすみも烏賊の水分を含んでしっとりと、
日本酒にはばっちりな大人の味。
といいつつ、私は白ワインで食べていたんですけどね。
車えびと鯛という、王道なお刺身。
瀬戸内の産だそうで、昔だったら海から遠い京都だったはずが
今ならすぐ近くに海。交通網って偉大です。
冬の京都といえば、コレ、蕪蒸し。
百合根と甘鯛が忍ばせてあって、これもぐちゃぐちゃ混ぜて食べます。
最初のキレイさと食べている時の見た目の悪さが見事なコントラスト!
ホントはこの前にもう一品、辛味大根を乗せたしびがあったのですが、
写真を忘れました。そして次は
白子とホタテ、椎茸などの朴葉焼き。
煮詰まってきたら、日本酒を差して、味噌を緩めていただきます。
これも冬の味覚。蟹です、蟹。
しかも、うれしいことに剥いてあるので、ラクチン。
もっとお高いコースでは焼き蟹が出るのですが、それも目の前でほぐしていました。
お鍋は鴨。でも、メインは下にある九条葱。
葱のほうがおいしいなんて変ですが、甘みがあってたまらん、です。
ホントはそろそろご飯なのですが、ちびちび飲んでいたため、
お酒が残っており、店の人がつまみにと出してくださったのがコレ。
鯛を鯛の塩辛で和えたもので、やっぱりワインじゃなくて日本酒にすればよかったかも、
な感じでした。
ご飯とともに出てきた汁は金時にんじんのすり流し。
あんまり、おいしかったので、帰りに錦で金時にんじんを買ってしまったほど。
ウチで真似してみます。
〆のご飯は土鍋で炊いたいくらのご飯。
わざといくらを潰して、卵かけご飯のようにしていただきます。
最近の京都では〆においしいご飯というのは定番ですが、
それを始めたのはこの店だったような。
鮎だったり、松茸だったり、毎月違うご飯が楽しみで、
一時はよく京都に通ったものです。
この後の甘味はタルトタタンのりんごだけみたいなヤツに、
生姜湯を混ぜたような、スパイシーなアイスクリーム。
これも絶品でした。
そして、翌日は筍で有名な長岡京市だったのですが、
この季節のことですから、まさかに筍はなし。
というワケで、面倒でもあったので駅前で十三ラーメンとやら。
関西には難解な地名がたくさんありますが、十三も読めないよな~と思いつつ、
すすりました。
ま、普通のとんこつ和風ラーメンでございました。
そして、最後、新幹線乗車前に寄ったのは京都駅近くの新福菜館。
ダンナがお土産に買ってきてくれというので買いにいったのですが、
ちょうど、お腹が空いていて、つい、1杯。
恐ろしく黒いスープですが、見た目ほどしょっぱいわけではありません。
お土産はこのラーメンのセットと焼き飯、付け出し肉。
ここの焼き飯は中華風のぱらっとしたチャーハンとは違い、
ラードをまとわせた、比較的ねちゃっとした、焼き飯というにふさわしい品。
たまに食べたくなる味です。
京都は繊細な京料理の一方で、
学生が多いからでしょうか、こうしたがっつり系も意外に多く、
両方楽しめるのが面白いところです。
しかし、こうして画像だけ見ていると、果たして何をしに行ったんだか。
疑われそうなので、この後のエントリーでは
仕事らしい画像をアップします。
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