NHKを見なきゃ就職させない、だってさ
人にはそれぞれ違う意見があります。
だから、自分と違う意見を持つ人がいるのは当然です。
が、だからといって、全ての意見を認めることにして良いのか、
いろいろな意見の中にはどう考えてもそれは違うだろうという意見もあるのではないか、
最近、ニュースを見ていて思うことがあります。
例えば、コレ。
NHKの経営委員会という会議でお偉い方が述べた意見の一部です。
「日本は、いつの間にか文明が成熟しているので、今の日本の若者の接触者率を増やさなければならないとか言っていますが、私は、今の若者に徴兵制はだめとしても、徴農制とか、徴林制とか漁村に行けとか、そういう法律で、テレビの番組も何時から何時まできちんと見るということにすればいいと思います。この番組を見なければ会社に就職させないとか、抜本的に政策を変えないと、日本は本当に大変なところへ行くのではないかと思います。したがって、そういう面でNHKの役割は非常に大きいので、許される範囲を超えるものもあると思いますが、もっときつい方策をとらなければならないところまで来ているのではないか思います。」
このお偉いさんが日本の将来を憂えているのは分かりますが、
だから、それが徴兵制などに結びつくのはワケ分からん、ですし、
さらに、それが強制的にNHKを見る、
見なけりゃ就職させないとかって話に結びつくのはもっとワケ分からん、です。
怖いのは、こんなことを大真面目に、冗談ではなく公の場で語る人を、
いちお、公共放送なんて言っている局が経営会議とかいう
重要な会議の委員にしていること。
実はNHK自体もそんなコトを望んでいる?まさかね、です。
上記の引用はココ↓から。



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